2017年06月04日
サバゲに行こう(露骨)(2回目)
こんばんは
前回の記事の続きです 前回の記事はこちら(アクセス数を稼ぐ)
さて今回は装備方面の記事を書いていきます。
前回同様部長の独断と偏見で装備の説明していくのであんまりアテにしないでください。
あと部長は蒲田に上陸して凄惨の限りを尽くした巨大生物を多摩川で迎撃したこともなければ敦賀半島に潜伏中の北東人民共和国の部隊を掃討したこともありませんですし祖父が戦艦の造船技師だったわけでもない一般人ですので専門的な知識があるわけではありませんのであしからず・・・
前回の記事の続きです 前回の記事はこちら(アクセス数を稼ぐ)
さて今回は装備方面の記事を書いていきます。
前回同様部長の独断と偏見で装備の説明していくのであんまりアテにしないでください。
あと部長は蒲田に上陸して凄惨の限りを尽くした巨大生物を多摩川で迎撃したこともなければ敦賀半島に潜伏中の北東人民共和国の部隊を掃討したこともありませんですし祖父が戦艦の造船技師だったわけでもない一般人ですので専門的な知識があるわけではありませんのであしからず・・・
というわけで引き返さずに足を進めてくださった皆様に感謝です。
ヘッドギア
いわゆる頭につける装備です。ヘルメットとか帽子って言えば伝わりやすいです。
実戦だと大事な頭部を保護するために兵士が着用していますが全身ヒットのサバゲだと別に無くても問題ないです。
ただインドアとかだと頭を打ったりする可能性も0ではないですし写真撮ったときに頭丸出しだとなんかなぁって思ったりもします。
ちなみに左のゲバヘルはプレゼントで貰った物ですし右の帽子はホームセンターの作業帽にウェストゴムを貼った手抜き仕様です。
昔はプラのヘルメット被ってたんですが荷物で嵩張るんでやめました(裏話
迷彩服
字の如く迷彩の施された服です。
これも別に迷彩じゃなくても問題ないですが私服だと汚れたり傷やほつれが出てくるのでゲームで使える服があるといいよっていう訳です。
なのでホームセンターとかで買った作業服でも問題ないわけですね。
上の迷彩服は陸上自衛隊が使ってるのと同じ柄です(2型とか3型とかは知らない)
siwasu先生から格安で戴いたものでサスペンダーとあわせて4000兆円くらいでした(時代の流れに乗る)
迷彩じゃない例(過去の栄光にすがる)(去り往く運命2015)
装備類
一番難しい部分です。部長は再現性とか気にしないのでベルトをサスペンダーで吊ってマガジンポーチをつけるだけですが、拘りだすと本当に沼でどのメーカーのどのポーチを何処につけるかというのを調べて購入してつけていく必要があります。
M240もとい想定62式を持つときはマガジンポーチを下のLMGポーチに替えたりしてそれっぽく見せています。
こちらはサスペンダーを使わないベストタイプの装備です。
ベスト1つあればそれっぽく見えるので楽かもしれませんね(個人差あり)
ちなみにこのベストはミリタリー用品ではなくホームセンターで売っている作業用メッシュベストだったりします。
初期の部長は(6年くらい前)このメッシュベストを使っておりまして3年ほど前に装備更新したんですが再びこいつに戻ってきました。
偶然にもM16の30連マガジンが2本ピッタリ入るポケットが2つありまして計4本の予備マガジンを保持できます。
ダンプポーチ
撃ち終ったマガジンをポイポイ放り込める便利なポケット。使ってみれば分かるこの利便性。
もとのポーチに戻すのもいいんですが意外と時間がかかりますし視線が長いこと敵から外れちゃうんですよね。
値段もお手頃ですので余裕があれば是非是非
サイドアーム&ホルスター
サイドアームっていうのは予備の武器みたいなもんです。
前回の記事ではあえて書きませんでした。ぶっちゃけメイン1つあれば問題ないですがそれじゃあ夢もロマンもないですね。
なんだかんだサバゲやっていくと拳銃も買ってしまうはずです。
大抵最初は持ち替える間にやられたり拳銃じゃなくてその分マガジン持てばいいんじゃんとか思っちゃうはずです。
でもメインが弾切れになったときにサッと持ち替えたり、バリケードの入り組んだ所で持ち替えて内部に進んでいけたら格好いいじゃないですか!!
逆に拳銃をメインにしてスピードで攻める人もいらっしゃる訳ですし侮ってはいけません。
ちなみに部長は立場上拳銃だけで先頭に立たされたり士気を鼓舞しないといけないので持ってます(自決用でもある)
ブーツ
迷彩服と同じでなくても問題ないですがスニーカーとか汚れちゃうと嫌だと思いますのであるといいなっていうレベルです。
本当は実物を見て試し履きするといいんですが部長は横着なのでアマゾンで買いました((
見ての通りメッチャ蒸れるんで靴は綺麗に干してあげてください。あと足はきれいに洗って水虫防止に努めましょう。
結構激しく動くので部長は厚手のインナー(100円)を敷いて使ってます。
とまぁかなりいい加減に上から下までざっと書き流しました。
部長は本当に手抜き装備でやってるんで装備には詳しくないですがなんかの参考になれば嬉しいなと思います。
ヘッドギア
いわゆる頭につける装備です。ヘルメットとか帽子って言えば伝わりやすいです。
実戦だと大事な頭部を保護するために兵士が着用していますが全身ヒットのサバゲだと別に無くても問題ないです。
ただインドアとかだと頭を打ったりする可能性も0ではないですし写真撮ったときに頭丸出しだとなんかなぁって思ったりもします。
ちなみに左のゲバヘルはプレゼントで貰った物ですし右の帽子はホームセンターの作業帽にウェストゴムを貼った手抜き仕様です。
昔はプラのヘルメット被ってたんですが荷物で嵩張るんでやめました(裏話
迷彩服
字の如く迷彩の施された服です。
これも別に迷彩じゃなくても問題ないですが私服だと汚れたり傷やほつれが出てくるのでゲームで使える服があるといいよっていう訳です。
なのでホームセンターとかで買った作業服でも問題ないわけですね。
上の迷彩服は陸上自衛隊が使ってるのと同じ柄です(2型とか3型とかは知らない)
siwasu先生から格安で戴いたものでサスペンダーとあわせて4000兆円くらいでした(時代の流れに乗る)
迷彩じゃない例(過去の栄光にすがる)(去り往く運命2015)
装備類
一番難しい部分です。部長は再現性とか気にしないのでベルトをサスペンダーで吊ってマガジンポーチをつけるだけですが、拘りだすと本当に沼でどのメーカーのどのポーチを何処につけるかというのを調べて購入してつけていく必要があります。
M240もとい想定62式を持つときはマガジンポーチを下のLMGポーチに替えたりしてそれっぽく見せています。
こちらはサスペンダーを使わないベストタイプの装備です。
ベスト1つあればそれっぽく見えるので楽かもしれませんね(個人差あり)
ちなみにこのベストはミリタリー用品ではなくホームセンターで売っている作業用メッシュベストだったりします。
初期の部長は(6年くらい前)このメッシュベストを使っておりまして3年ほど前に装備更新したんですが再びこいつに戻ってきました。
偶然にもM16の30連マガジンが2本ピッタリ入るポケットが2つありまして計4本の予備マガジンを保持できます。
ダンプポーチ
撃ち終ったマガジンをポイポイ放り込める便利なポケット。使ってみれば分かるこの利便性。
もとのポーチに戻すのもいいんですが意外と時間がかかりますし視線が長いこと敵から外れちゃうんですよね。
値段もお手頃ですので余裕があれば是非是非
サイドアーム&ホルスター
サイドアームっていうのは予備の武器みたいなもんです。
前回の記事ではあえて書きませんでした。ぶっちゃけメイン1つあれば問題ないですがそれじゃあ夢もロマンもないですね。
なんだかんだサバゲやっていくと拳銃も買ってしまうはずです。
大抵最初は持ち替える間にやられたり拳銃じゃなくてその分マガジン持てばいいんじゃんとか思っちゃうはずです。
でもメインが弾切れになったときにサッと持ち替えたり、バリケードの入り組んだ所で持ち替えて内部に進んでいけたら格好いいじゃないですか!!
逆に拳銃をメインにしてスピードで攻める人もいらっしゃる訳ですし侮ってはいけません。
ちなみに部長は立場上拳銃だけで先頭に立たされたり士気を鼓舞しないといけないので持ってます(自決用でもある)
ブーツ
迷彩服と同じでなくても問題ないですがスニーカーとか汚れちゃうと嫌だと思いますのであるといいなっていうレベルです。
本当は実物を見て試し履きするといいんですが部長は横着なのでアマゾンで買いました((
見ての通りメッチャ蒸れるんで靴は綺麗に干してあげてください。あと足はきれいに洗って水虫防止に努めましょう。
結構激しく動くので部長は厚手のインナー(100円)を敷いて使ってます。
とまぁかなりいい加減に上から下までざっと書き流しました。
部長は本当に手抜き装備でやってるんで装備には詳しくないですがなんかの参考になれば嬉しいなと思います。
Posted by imo部長 at 23:04│Comments(0)
│装備