2020年05月31日
フラッシュ!サンダー!
こんばんは
気温も上がってくると夜戦やりたいですよね?
匍匐して前哨陣地まで接近、突如として撃ち上げられる照明弾、尾を曳く曳光弾!
たまらないっすね
と言うわけでフルオートトレーサー買っちゃいました(
こいつ自作してなかった?とかそういう突っ込みは野暮だからやめろ
気温も上がってくると夜戦やりたいですよね?
匍匐して前哨陣地まで接近、突如として撃ち上げられる照明弾、尾を曳く曳光弾!
たまらないっすね
と言うわけでフルオートトレーサー買っちゃいました(
こいつ自作してなかった?とかそういう突っ込みは野暮だからやめろ
まずは内容物一覧から
本体とハンドガン用ネジアダプターとUSB充電コードと六角レンチと説明書が2枚付属してます。
トレーサー本体の大きさはφ30の長さ100㎜と思ったより小柄ですね。
本体はアルミ製でキャップはABS樹脂製です。
フロントキャップを外すと充電用のUSBマイクロB端子があります。
端子自体は互換性があるんですが(当然)奥まったところなんで市販の充電コードだと引っかかって充電できないです((
後端はスイッチ、取り付け用のM14逆ネジが切ってあります。
こっちのキャップは取れませんでした(そもそもキャップなのか?)
M2に取り付けてみたんですが
奥まっててスイッチが押せない
上に述べたように充電がやりにくい
と不満タラタラです。
普通の銃と違って完全に中に取りつけちゃってるんで操作性がクッソ悪いですね。
かと言ってスイッチ入れるたびにP90を取り出すのも億劫ですので弄りましょう。
最初は分解して発光機能だけ移植しようかと思ったんですがさっぱり分解できなかったどころか破損しかけたので第2プランに移ります。
まずP60(否90)のフロント部分をカットしてφ11の穴をあけます。
トレーサーに付属したハンドガン用アダプターを接着剤で止めます。
これでトレーサーをちょっとだけ手前側に持ってくることが出来るようになりスイッチが押しやすくなります。
フロント側のキャップは邪魔なので綺麗にカットしちゃいます。どうせM2にしか使わないしな!!!!
切る時は端子部分を入念にマスキングしてくださいね。
Posted by imo部長 at 23:59│Comments(0)
│M2ブローニング