2016年06月19日
純正が1番
タイトルがカスタムショップ殺しですが許して
さて以前の新歓で他大の新入生をちぎっては投げちぎっては投げと活躍(要出典)した想定62式ですがまたもやストックが折れてしまったのでゆるしわす状態。
今までは現地(!)で瞬間接着剤を使って直して帰りの配送時にまた壊れるっていうのをやっていたんですが流石にあれなので決意して修理
まずはリューターで今までの接着剤のカスを取ってついでに表面を荒らします。
続いて2.5mmのドリルで2ヵ所に穴を空けてM3のタップを切ります。
でここにネジを通してネジごとオートウェルドで埋めてストック基部と接着します。
これで1回サバゲ行きましたけど無事でした(やったね
で次に行ったのは4本目のマルイ純正バレル面HOP飛距離向上計画
なんか今までのバレルは窓広げすぎてちょっとHOPかけるだけで上に飛んでしまう状態だったのでやや短めの窓にしています。
リューターで削って800番のヤスリで磨いてピカールで仕上げてあります。
こうやって見るとカスタムバレルってどうなのよっていうね。
これアマゾンの中古品を仕入れてるんですが1200円+送料360円なんですよ。
一方でカスタムバレルは察しの値段ですし、命中率や飛距離に違いがあるかというと・・・(死)
初速はこんな感じで
安全マージ考えればこれくらいですね?特にこれから暑くなってグリスが緩くなることですし
で組み込んで試射したのがこちら
これは皆様の視点から見て飛んでるといえるのだろうか・・・
的は1斗缶を使用してます。 もうちょっと飛ばせないかな?
Posted by imo部長 at 23:29│Comments(0)
│想定62式(売却済)