イモブロ

あらすじ

こんばんは
世間はコロナウイルス一色ですねぇ(他人事)
カルロスゴーンとかみんな忘れてませんか?えっイモブロの存在を忘れた?

トイレットペーパーや単位もなくなってますがまぁなんとかなるでしょう。

さて今回は春合宿のほうにお邪魔してきました。
ウィルスよりヤバい奴らの超♂濃厚接触をお楽しみください。

いつもなら最寄り駅からタクシー(ブルジョア)で向かうんですが今回は包み焼き赤羽店(マイルドな表現)のご厚意に甘えて東京駅からフィールドまで相乗りさせていただきました。(ありがとうございます)
1時間ちょいで無事到着(やったぜ)


党員もボチボチ揃いだしたので買い出し班はコンビニで酒とつまみを買いに出発!
留守番部隊はお酒冷やしたりカラオケ機器のテスト(?)をして待機します。


うちわがないのでヘルメットのバイザーで仰ぐ部長の雄姿(みんな見とけよ~)


少尉も自ら買ってきた食材を切っています。
何切ってるんですかね・・・(反逆罪)

　
ヒャッハー!肉だぁ！！！！
さっさと焼こうぜぇ！！


はい優勝

　
今までの分食え。酒もあるぞ


入営前最後の夜を楽しむ少尉と(なんやこいつ)みたいな目で見るATY君


かず君とやれ(迫真)


先輩に肉を焼かせての革命戦線(半年ぶりn回目)

　
鮭トバを食べるATY君(可愛い)と宗教勧誘(失礼)に勤しむ寿司職人K

さぁ宴の終わった後はカラオケ大会の始まりだ!!!

続きはまた今度(さっさとかけ)