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2017年03月12日

合宿報告(

おはようございます
去る3/10,3/11に開催された東側大学革命戦線の合宿に参加してきたので報告を書こうと思いましたが写真を貰ってないのでまた今度に書きます(際立つ部長のくずっぷり)

さてさて今回は合宿の帰りにふらりと秋葉原に立ち寄ってちょっとパーツを買ってきました。
0.25gで60mどころか55mが到達できていないので状況の打破を図るために貧弱な防衛予算をひねり出しました

合宿報告(
LAYLAXのデルタストライクバレル(208mm、G3SAS用)とMS製のスリックパッキンです。
数年前まではタイトなバレルほど空気の漏れがなくなり初速向上、命中率向上、飛距離アップ!!なんて謳っていたんですが知らないうちにルーズバレルを使うことにより空気がBB弾を包み命中率向上、飛距離アップ!なんて言う宣伝文句に代わっていきましたね。
このバレルも例に漏れず6.20mmとかなりルーズな内径のバレルとなっております。

合宿報告(
デルタストライクバレル最大の特徴がデルタHOP機能によって3点保持ができるということ(らしい)
この機能によって安定したHOP掛が期待できるようです(昔は短冊状に切ったアルミテープをバレルに貼ってやってましたね)

合宿報告(
ちなみにパッキンの位置決め用溝が無くなってますので同社のパッキンかリブなしパッキン、もしくはパッキンのリブを切り取って使う必要があります。
不幸か否か部長は衝動買いして「あかんやん!」と思いましたがMSのスリックパッキンはリブなしという幸運でした(やったぜ)

合宿報告(
公式サイトにも書いてありますように流速チューン、長掛けHOP用のパーツなので窓が随分長いです。(そんなに長くなくていいと思った)
この黒い部分は引っ張るとバレルと分離できますが窓長さの異なるパーツが出ているわけでも消耗用にスペアパーツが出ている訳でもないのでよく意味が分からないです。(一体加工だとコストがかかるとかですかね?)
あと黒ってことは何かしらのコーティングをしていると思うんですが弾との摩擦で剥がれたりしないんでしょうかね?

合宿報告(
御託はさておいて早速想定62式に組み込んでみます
ちなみにこのバレルはラベルが貼ってあるのでガンの機種によってはラベルを剥がさないと組み込めないかもしれません
(0.01mmの精度がどうこう言うエアガンパーツに0.1mm以上の厚さがあるラベルを貼るのはどうなんですかね)
ノンホップ状態で↑の初速が出ました。
換装前のバレルはマルイ純正(面ホップ仕様)180mmで0.25g、80m/sだったのでほぼ変わらない感じです。

合宿報告(
適正ホップのときの初速
最高初速は85m/s程度でした。

飛距離自体はなんか変わった感じがしませんでした(悲しみ)
部長の組み込みが悪いのかそもそも物理的に0.25gでは55m届かせるのすら無理なのか
教えて詳しい人!


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